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iphoneアプリの作り方

 
以前、プログラミング未経験からiPhoneアプリリリースまでというタイトルで、主にobjective-cやSDKの勉強方法について記事を書きました。

今回の記事は、「どうやって勉強すればいいの?」の前の段階である「iphoneアプリを作るには、何が必要で、何をする必要があるの?」について書きます。


必要な物
・Mac
iPhoneアプリは、windowsのPCでは開発できません。Macが必要です。正直どのMacでも問題ないと思いますが、MacBook Airを買う場合は、容量が64GBより大きいのを選んだ方がいいと思います。iphoneアプリ開発には、Xcode(後述)というソフトウェアが必要になるのですが、それが10GBくらい容量を占めるからです。64GBだとかなり容量的に厳しいと思います。







ちなみに私は、MacBook Proの13インチを使っています。
iphoneアプリ開発のためだけにmacを買う場合はちょっとためらわれるかもしれませんね、、
私はちょうど使っていたvaioが壊れて、買い替えの時期だったので、買いました。iphoneアプリに興味がある人は、iphoneを持っている人だと思うのですが、もしiphoneでの素晴らしいUIや操作感が好きだったら、Macも気に入ると思います。macもUIや操作感がwindowsに比べて圧倒的に優れています。iphoneの様に、使っていて非常に気持ちいいです。一度apple storeを訪れて試してみて下さい。
兎にも角にも、iphone/ipadアプリを作るにはmacが必要になります。


・Xcode
XCodeというのはiphoneの統合開発環境の事で、このソフトウェアを使って開発します。
http://developer.apple.com/devcenter/ios/index.action
上記のリンク、あるいは、macのapp storeから入手する事ができます。無料です。

・デベロッパーズプログラムへの登録
開発したアプリを実機で動かしたり、app storeで公開するためには、登録が必要になります。1年間8400円かかります(涙)


以上が必要になるものです。結構お金がかかりますね、、でも、かかった費用は、アプリを公開して、元を取ればいいと思います。書籍代とデベロッパーズプログラム代くらいは、簡単に稼ぐ事ができます。


次に実際の開発に関してです。iOSアプリの開発は、objective-cというプログラミング言語で書きます。objective-cの勉強だけでなく、SDK(Software Development Kit)と言うライブラリの使い方を知る必要があります。objective-cやSDKの具体的な勉強方法は
プログラミング未経験からiPhoneアプリリリースまで
にまとめたので、参考にして下さい。



<まとめ>
手順としては、
①必要なものを用意する
②objective-cとSDKを勉強する
③開発する
④公開する

です。XCodeはとても素晴らしい統合開発環境ですし、iPhoneアプリは作っていてとても楽しいです。「iphoneアプリ作りたいけど、何が必要なの?」「何をしたらいいの?」という方にこの記事がお役に立てば幸いです。
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プログラミング未経験からiPhoneアプリリリースまで

 
(準備編であるiphoneアプリ開発の概要を読んでからの方がわかりやすいかもしれません。)

長かった・・・結局勉強を始めてからリリースまで三ヶ月半もかかってしまいました。
最初は「2週間くらいでできるだろう」となめてました。
結果的には、勉強に約三ヶ月、開発自体は2週間ちょいかかりました。
今思うと、大分遠回りしたものです、、
(遠回りしてしまったため、3ヶ月半もかかってしまいましたが、後述の順番で勉強すれば1ヶ月ちょいで作れるようになると思います。)


友人にどうやって勉強したのか良く聞かれるので、どう勉強したか紹介します。

・objective-cの本
「XcodeによるObjective-C入門 」<オススメ>


objective-cの本です。非常におすすめ。プログラミング未経験者を想定していることに加え、各行ごとにコメントが書かれているので、非常にわかりやすい。これだけじゃメモリ管理とか足りないのだけど、次に紹介する本を最初にやるとハードコアすぎて挫折する可能性が高いので、これを先に勉強することをおすすめします。

<2012/7/31更新>
objective-cという言語が進化したため、上記の本は内容が少し古くなっています。今から始めるのであれば、ARCという新しいメモリ管理方法についても丁寧に説明している下記の「Xcode 4ではじめるObjective-Cプログラミング」がオススメです。




「詳細objective-c 2.0」
上述の本よりレベルが少し高めです。「XcodeによるObjective-C入門 」では、メモリ管理に触れていないので、この本で勉強しました。






プログラミング自体初めてだったので、プログラミング言語(= objective-c)を覚えればiPhoneアプリを作れると思ってました。が、サンプルプログラムを見てみるも、ちんぷんかんぷん。どうやら言語に加えて、ライブラリについても勉強する必要があったようです。



・ライブラリ
「はじめてのiPhone3プログラミング」<超おすすめ>



僕が正に求めていた本で、内容的にもすばらしかったです。Interface builder、デリゲート、ビューコントローラーなどの基本に始まり、navigation controller, tabbar controller, Picker,DatePicker,Table View ControllerなどiPhoneアプリで良く見られる基礎機能の実装方法を学べます。文体も平易だし、非常に読みやすい。



・その他の本
Core Data の本

"More iPhone 3 Development: Tackling iPhone SDK 3 (Beginning)"


Time Portfolioで、Core Dataを使おうと思い、購入。上記のBeginning~の続編。が、Beginningほどわかりやすくないし、少し冗長。


レファレンス
「iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス」

あると便利。「あのUIパーツってどうやって作るんだっけ?」という時に、調べるのに使います。




・まとめ
これから勉強を始める人には、
1.「Xcode 4ではじめるObjective-Cプログラミング」
2.「詳細objective-c2.0」(オプション)
3.「はじめてのiPhone3プログラミング」
の順で勉強することをおすすめします。

私の場合、プログラミングが初めてという事もあって迷走してしまい、勉強に3ヶ月もかかってしまいました。が、上記の順番で勉強すれば、1ヶ月~1ヶ月半ほどで、iPhoneアプリ開発に必要な知識の基礎部分はマスターできると思います。XCodeも開発環境としては素晴らしいですし、iPhoneアプリも作っていてとても面白いです。この記事が、「iPhoneアプリを作ってみたいんだけど、何から始めたらいいのかわからない」という人のお役に立てば幸いです。
お気に入りの本
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